【あなたの番です】第9話6月9日(日)放送分の考察

マンションの部屋あなたの番です
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【あなたの番です】第9話6月9日(日)放送分の考察

 

ストーリー

田宮淳一郎(生瀬勝久)が”交換殺人ゲーム”で名前を書いた甲野貴文(鈴木勝大)が目の前で殺されたことについて警察からの事情聴取を終え帰宅した菜奈と翔太は、自分たち以外で甲野貴文に行きつける人物を挙げてみた。

田宮、榎本早苗(木村多江)、黒島紗和(西野七瀬)の3人が挙げられるが、菜奈は親しい3人を疑いたくないと複雑な心境をみせる。

そしてこれは”交換殺人ゲーム”ではないのではと考える2人。

菜奈は翔太(田中圭)に、引っ越ししようと提案する。

これまで殺人ゲームをとめようとしたが、細川朝男(野間口徹)や浮田啓輔(田中要次)のことも助けられずに死なせてしまったからだ。

 

そんな中、菜奈と翔太は刑事の神谷将人(浅香航大)と喫茶店で話をし、これは交換殺人ゲームではないのではないかと考えを述べる。

すると神谷は、殺人事件の捜査に興味本位で首を突っ込んで、ここまでの捜査が台無しになったとしたら困りますよねと釘をさされる。

2人は帰りながら考えを巡らせるが、早苗が誰かを殺しているかもしれないと考えざるを得なくなる。

結局信頼していた人まで疑わなくてはならず、気持ちが沈んでしまう2人。

 

引越し先の部屋が決まるまでの間、翔太は犯人捜しをしていることをアピールすれば次の殺人の抑止力になると言い出し、どうせならおとりにもなると強気を見せ菜奈が心配して止めるのも聞かず、マンションの住民宅を訪ねて話を聞いていく。

そして同じ階の尾野幹葉(奈緒)に翔太と菜奈は会い、交換殺人ゲームで書いた紙と引いた紙について聞こうとするが、怖いからと教えてもらえずに部屋に消えていってしまう。

 

部屋に戻った菜奈は、尾野の行動から少し気づいた事があると翔太に話す。

それは、このマンションの住民の中で来客が来てドアを開けた際に、ドアチェーン越しに応対する住民が2人いる。

それはさっき会った尾野と、もうひとりは早苗である。

尾野は一人住まいのようで警戒心があるのは分かるが、住民会の会長である早苗が他の住民に対しそんなに警戒心があるのは変なのではないか。

菜奈と翔太は、早苗の部屋には何か見られたくない物があるかもしれないと考えた。

開かれた住民会では、交換殺人ゲームをなかったことにする空気が流れ、戸惑う菜奈たちだったが
住民会終了後、木下あかね(山田真歩)から呼び止められた菜奈は、情報交換しようと持ちかけられる。

木下は早苗に関する重要な情報を持っているので、そのかわり菜奈の知っていることを言ってほしいという。

木下は、管理人のゴミの中を調べたら住民会の会長宛に書いた紙を見つけたと話す。

菜奈が見せてもらったその紙には「会長さんへ 振り込まれていないよ どうした? あの写真をバラまくぞ?」と書かれていた。

替わりに菜奈が教えた情報は、木下が持っている「302号室の人」という紙は”交換殺人ゲーム”で使われたものではなく、ゴミ捨て場の清掃係を決める投票用紙であると教えた。

ずるいと言う木下に対して菜奈は、ずるいのはあなたで、「302号室の人」と書かれた紙を見せて怯えさせ上に、私から何か聞き出そうとした。

それにあなたがゴミ捨て場の清掃係になったのは管理人さんが亡くなった翌日からなのに、それ以前から住人のゴミを開けていたのではないか?木下のことを信用できない菜奈はそう言ってその場を立ち去った。

木下はポケットから音声レコーダーを取り出し、今日はここまで、とつぶやきストップボタンを押した。

一方、推理モードの翔太が、犯人の行動を分析していると、マンション近くの公衆トイレのそばで、もみ合っている神谷と榎本を見かける。

なにやってんですか、といいながら駆けよると、榎本は酒に酔っていて神谷に介抱されていた所で、あとは翔太に部屋まで送ってもらうからと、神谷から逃れるように翔太の腕をつかむ。

言い逃れようとする榎本に神谷は、ではまた後で、と暗い夜道に消えていった。

翔太は402号室の前まで送ろうとしたが榎本はあとは大丈夫と言い、ひとりエレベーターを降りて廊下を歩いて行く。

その後ろ姿を見ていた翔太は、部屋の中を見てみたい衝動に駆られ、静かに後を追い榎本が部屋に入った瞬間ドアを開けて、中にいた早苗に声を掛けながら少しのあいだ部屋の中をのぞき見ることに成功する。

翔太は自分の部屋に戻ると、マンションの間取りはどの部屋も一緒のはずなのに、榎本の部屋に変なところがあることに気がついた。

翔太の部屋では寝室として使っているドアのところにキャビネットを置いて出入りできないようにしていたのだ。

次に日、翔太は仕事に出かけるふりをして4階の402号室を隠れながら監視していると、正志が出勤して部屋を出て行った。

そしてしばらく待つと402号室のドアが開き、早苗が廊下をドアチェーン越しに警戒し部屋から出て来る瞬間が訪れる。

早苗はドアチェーンを外し、部屋のドアを開けるタイミングで翔太が部屋に駆け寄りドアを大きく開けて早苗を廊下に置き去りにし、402号室に入って鍵とドアチェーンを掛けたのだった。

早苗は急いで部屋の鍵でドアを開けたがドアチェーンが掛かっているので中に入れない。

翔太さん、どうしちゃったんですか?とドアの隙間から優しく呼びかける早苗の声を無視して翔太はキャビネットの前に立って様子を見るとキャビネットにはキャスターが付いていて容易に横移動できる。

早苗はバックからチェーンカッターを取り出して、ドアチェーンを切り始めた。

翔太は現れた壁をゆっくり押し開いてみると、そこにはなんと黒島紗和(西野七瀬)が両腕を縛られ宙吊りにされ、騒げないように猿ぐつわをされて監禁されていた。

驚いた翔太は急いで吊られているロープをほどこうとしていると、早苗がアイスピックを持ってゆっくりと部屋の中に入って来た。

早苗は監禁部屋の扉を閉めて、翔太を閉じ込めようとするが抵抗されたので持っていたアイスピックを、

てめぇーー!と振り下ろし翔太の右ももを狂気のさまで刺し抜いた。

もんどり打って倒れた翔太は監禁部屋に置いてあったベッドの角に頭をぶつけ意識がもうろうとする中、もうひとり、手錠を掛けられた中高生くらいの男の子が部屋の隅にいるのがうっすらと確認できたが意識が遠のいていき、早苗によって部屋に閉じ込められてしまった。
おわり

第10話へ続く

まこきちの考察

1.あまりにも簡単につかまる翔太

強引にも、早苗の部屋に侵入できた翔太は、監禁部屋を発見できたまでは良かったが、あっけなく閉じ込められた感が情けない。こじれたストーリーには必要なことだと思うが、筋肉マンなのに情けないダンナなイメージがついてしまう。

2.神谷と榎本

刑事である神谷と榎本はマンション近くの公衆トイレのそばで、もみ合っていた理由は分からないが、やられていたのは年上の榎本の方だった。だから神谷がボス的な存在なのかもしれない。

3.早苗と監禁少年

監禁部屋が発見されて狂気に満ちた早苗が表現され、閉じ込められている少年も新たに登場しました。
少年は榎本夫妻の子どもなのかは、まだ分かりません。もしかしたら神谷の子供を預かっているのかもしれないし。

まこきち
まこきち

なんか、おもしろくなってきたか?w

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