高速通信のはじめ方|光回線とモバイルWiFiのメリット・デメリット

カフェWi-Fi
スポンサーリンク

ネット配信されている映画や動画を楽しむには、自宅に回線が引き込まれている固定回線か、持ち運べて使えるモバイルWi-Fiルーターがあります。

そこで固定光回線とモバイルWiFiそれぞれのメリットとデメリットを比較してみます。

自分の使い方に合った高速回線を選択してみましょう。

光回線とモバイルWiFi

光回線とは

光回線とは、自宅に光ファイバーケーブルを引き込むことにより、動画や音楽などをストレスなく快適にインターネットを楽しむことができるようになります。

そして、さらにWiFiルーターを設置することにより自宅をWiFi環境にすることができ、PC、スマホ、タブレットを快適に利用することができます。

モバイルWiFiとは

モバイルWiFiとは、手のひらサイズの大きさで自宅ではもちろん、携帯することにより外出先でもノートPC、スマホ、タブレットにつないでインターネットを楽しむことができるようになります。

回線の種類は2つあり、UQ WiMAXが提供している回線を利用するWiMAXと、携帯電話会社が提供している回線を利用するLTEがあります。

WiMAXは建物を電波が通りにくい性質があり、LTEは建物を電波が通りやすい性質があります。

それでは光回線とモバイルWiFiのメリット・デメリットをみてみましょう

光回線のメリット

■光回線は家の中で高速通信ができる

光回線は、家屋に光ファイバーケーブルと呼ばれるケーブルを引き込むことで高速にデータ通信を行うことができるようになります。

なので光ファイバーケーブルを家屋に引き込むので固定の光回線になります。

通信速度はほとんどの回線業者が下り速度で最大1Gbpsと速く、通信制限がないため大容量のコンテンツもストレスなく利用できます。

下り速度とはデータをダウンロードすることをいいます。

例えば、配信された動画や映画を観たり、普通にウェブサイトを開いたりするのもダウンロードにあたります。

下り速度が速いということは、快適に動画を観たり、ウェブページを次々と素早く開いたりすることができます。

■回線速度が高速

回線速度が高速なのでストレスなくインターネットが楽しむことができます。

映画や動画の読み込みが速く、止まることがありません。

もちろん、オンラインゲームもストレスなくプレイすることができます。

ダウンロードやアップデートも素早く行うことができます。

光回線を引いて回線速度が速くなっても、PCのスペックが低いとオンラインゲームをプレイするのは難しいです。CPU、メモリ、グラフィックボードを考慮する必要があります。

■通信速度に制限がない

スマホやモバイルWiFiには通信制限が設けられています。固定光回線には制限がないので、毎日動画を視聴しても制限されて回線速度が遅くなることはありません

制限されないので、家族で使う場合や毎日家で動画を視聴したい人は光回線が一番適しています。

■WiFiルーターを使えば家の中をWiFi環境にできる

光ファイバーケーブルを引いた固定光回線にWiFiルーター機を設置することにより、自宅をWiFi環境にすることができます。

すると手持ちのPCやスマホ、タブレットがWiFi接続できるようになります。

WiFi接続することで、スマホのパケット料金や通信制限を完全に控えることができ、節約にもなります。

光回線のデメリット

■料金が高い

回線工事に伴い「初期工事費」が発生する場合があります。

しかし最近では、初期工事費分の割引サービスを提供しているプロバイダ(光回線会社)も多いので、経費を安く済ませたい場合は「初期費用無料キャンペーン」を活用することをおすすめします。

月額の料金もモバイルWiFiに比べて少し割高に設定されています。

■設置工事が必要

光回線を自宅で利用するには、回線工事が必要になります。

工事は電柱から自宅までの外線工事と、自宅の中の内線工事が必要です。

事前に工事を予約しますが、光回線申込みと同時に工事日を通信会社と相談して決定します。

工事日までの日数が少し待たされる場合もあります。

■解約が面倒

光回線の初期工事費は実質無料になることが多いですが、その際利用期間が定められており途中解約すると高額な違約金が発生することがあります。

モバイルWiFiのメリット

■光回線に比べて料金が安い

モバイルWiFi の月額料金は、光回線の月額料金よりも安く設定されています。

光回線は安定した回線が魅力ですが、月額料金を安くするならばモバイルWiFiの方がお得です。

いつでもどこでもネットに繋げて映画や動画、SNS を楽しむならモバイルWiFiが最適です。

もちろんPCやスマホ、タブレットPCが接続できます。

■コードレスでインターネットに接続できる

モバイルWiFiは通信容量を気にしないで使用できて、外出先でも思う存分ネットを楽しむことができます。

カフェやファミレスでパソコンで仕事ができたり、電車の中でスマホやパソコンをインターネットに繋げることができます。

引っ越しするときは端末を持っていくだけで済み、退居・入居時の工事の必要がありません

モバイルWiFiのデメリット

■場所により通信が不安定

モバイルWiFiは全国に対応していますが、場所によっては通信回線が繋がりにくいところもあり、不安定になる時があります。

光回線と比較するとモバイルWiFiは通信回線が不安定なのはデメリットと言えます。

なので事前に通信可能エリアを調べておく事が大切です。

■原則通信量に制限がある

モバイルWiFiの広告には「無制限」「使い放題」と大々的に打ち出されていますが、実際は無制限のプランはありません。

いわゆる無制限プラン(ギガ放題)は月間のデータ使用量は無制限ですが、3日間で10GBを超えると速度制限が発生とか、1日3GBを超えると速度制限するなどの制限があります。

一日で速度制限は解除されますが、速度を戻すのであればデータ量を追加購入する必要があり、格安ではなくなってしまいます。

■モバイルWiFi機の充電が必要

モバイルWiFi機は充電する必要があるので、外出中に充電がなくなってしまったらネットに繋がらなくなります。

そのため外出する前はモバイルWiFi機をフル充電にして出かけるようにしましょう。

機種によりますがフル充電で約8時間から約14時間の使用が可能です

まとめ

光回線を選択

家の中でしかインターネットをしない方に向いています。

光回線を引けるのであれば安定した通信環境が実現できてストレスなく家の中で動画や映画、オンラインゲーム等を楽しむことができます。

WiFi環境(無線LAN)にした場合は映画や動画を家でスマホやタブレット端末にダウンロードしておいて、外出先の電車の中や空いた時間にオフラインで観るという使い方もできます。

今は光回線とプロバイダーが一緒になったコラボサービスが一般的です。

その選択はスマホキャリアと一緒のサービスを選んだ方がお得です

ドコモのスマホを使っているのであればドコモ光、auのスマホを使っているのであればauひかり、ソフトバンクのスマホを使っているのであればSoftbank光というように、自分のスマホと同じ光コラボサービスを選んでみてください。

モバイルWiFiを選択

工事せずに簡単な設定で済ませたい、どこでもネットがしたい方に向いています。

引っ越しする時の面倒な手続きは必要なく、そのままモバイルWiFi機を持っていけばいいだけです。

端末を持ち歩く手間がありますがコンパクトで気にならないし、常に自分専用のWiFi環境でネットを楽しむことができるのが一番の利点です。

さらに月額料金を安くすることができます。

ガラケーは通話専用にして、モバイルWiFiでスマホとノートPCをWiFi通信させるという使い方も考えられます。

現在では、2年、3年の縛りがなく、さらに初期費用である契約事務手数料が0円のところもあるので容易に導入できるのが魅力です。

コメント